メディセルケア

メディセルフォーペッツとは？

獣医師会が飼い主さんを対象に行った調査では・・・

「ペットの健康管理を気にかけていた」と答えた飼い主さん

８６％

ところが一方で・・・

ペットを病気で亡くした飼い主さんに行った調査では・・・

「もうすでに手遅れだった」と答えた飼い主さん

８０％

飼い主さんは十分健康に気を付けているつもりでも
もうすでに手遅れなことが多いのが現実です。

そして・・・手遅れにならないまでも高齢になってくると病気が発症し、
重症化することでさらにたくさんの問題が引き起こされてきます。

ペットの高齢化が進む中で、飼い主様の病気に対する意識の向上・治療に対する要望の変化により医療だけでは対応しきれない場面が増えています。そのために治療の多様化が求められていますが、現状では病名がつかなかったりレントゲンでは判断しきれなかったり・・・

たとえ現在、治療方法のない病気や病名がつけられない疾患、シニア犬でなかなか判断のつかない疾病があっても、家族のためには出来る限りのケアをおこなう必要があります。

POINTわんこや猫ちゃんの骨格の形成は大体1歳～2歳の間といわれています。この時期までの正しい筋肉のつけ方とその後のケア次第でシニア期（7歳～）の関節の疾患予防につながるといわれています。

私たちにできること

ヒトは自分の意志で元の生活に戻る努力を行いますが、ペットは自分だけでは努力することができません。

手遅れになってしまう前に、継続した予防ケアやコンディショニングで健康寿命を延ばすことにより、私たちは1日でも長くペットと過ごす事ができます。

メディセルフォーペッツを使用した筋膜リリースにおいて期待できる効果は・・・

一般的に筋膜リリースというと”押す”、”揉む”のイメージが定着していますが、メディセルは“吸う”ことによって皮膚のみを持ち上げ、筋膜部分の絡みや癒着をはがし、すき間を作ることでリンパや老廃物を流し、筋膜を正常な状態に戻すことができます。

不調の始まり？

犬のおねえさん座り、うさぎとび、スキップ、お尻フリフリなど
一見、かわいらしく見えるこれらの行動は不調のサインかもしれません。

危険！！放っておいてしまうと、骨格や関節のゆがみ、可動域の制限、臓器への負担など様々な不調を引き起こしてしまいます。
メディセルの施術によって筋膜リリースしてケアしていくことがペットの健康寿命の延伸につながります。

メディセル　ビフォーアフター比較

尻尾の付け根（腰）が下がっていたが、
メディセルの施術によって位置が上がりとてもいい姿勢に！

 

尻尾の付け根（腰）が上がり、
体の左右のバランス(後ろ足の位置)もきれいに揃いました！

 

太り気味のペットにも！むくみがすっきりしサイズダウンの効果があります！